ハトコのときめき糖質制限ダイエット

糖質依存症だったハトコが、食べて痩せる糖質制限ダイエットにチャレンジ。痩せやすく、太らない体に体質改善中です。

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パラチノースで血糖値コントロール「スローカロリー」という新しい概念とは?

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糖尿病対策として最近注目されているのがパラチノースという糖です。
メタボ対策に効果が期待されているだけでなく、スポーツとも相性が良いって、どんな糖?さっそく調べてみました。

パラチノースとは、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)結合した天然の糖です。

◆パラチノースの特徴・メリットとは?

小腸での吸収速度が砂糖に比べて5分の1という特徴があります。糖の吸収がとてもゆっくりなので、血糖値を上昇させにくい、ということなんですね。

さらに、糖質が小腸をゆっくりと移動することにより、糖代謝をコントロールするホルモン「インクレチン」が効率よく分泌されるというメリットもあるとのこと。


砂糖などの糖を摂取して血糖値が急上昇した場合、インスリンが大量分泌して血糖値を大急ぎで下げようとします。その結果、必要以上に血中の糖が不足する「ガス欠」のような状態になり、また糖質を欲しくなる。。。という悪循環が起こり、いずれは血糖値コントロールができなくなってしまいます。


パラチノースは小腸での吸収がゆっくりなため、糖を少しずつ、ずっと供給してくれるんです。

これは。「ローカロリー」「ゼロカロリー」「糖質ゼロ」などとは違って、糖質の栄養素、美味しさなどの特性を活かしつつ、健康にも良い効果をもたらす「スローカロリー」という新たな概念で、期待されています。

◆エリスリトールとはどう違う?

パラチノースもエリスリトールも、小腸で消化吸収されます。

エリスリトールは糖アルコールです。血中で代謝されずに尿となって排出されます。

パラチノースは二糖類です。とてもゆっくり吸収されますが、食物繊維としての働きは無く、体内で代謝されます。糖アルコールではないことから4kcal/ gと表示されます。

◆低GI値の果糖とは違う?

血糖値を上げにくい糖といえば、果物の糖があります。低GI値なので血糖値が急上昇しにくいという点でパラチノースと似ていますね。

比較するとどのような違いがあるのでしょうか?

果物の糖は、血糖値を上げにくいですが、消化吸収がとても速いんです。そして肝臓で中性脂肪に変わりやすいという特徴があります。

一方、パラチノースは消化吸収がゆっくりなため、血中へ糖が穏やかに取り込まれる、「血糖値が上がりにくい糖質」です。

低GIは血糖値の変化そのものに注目する考え方であるのに対し、パラチノースの「スローカロリー」とは、糖の消化吸収のされ方に注目する考え方といえます。


◆パラチノースは間食として摂取するのがおすすめ

集中力が切れたなー、これは脳へ糖分が必要だ!とスイーツなどを食べる人も多いでしょう。

しかし、一時的に血糖値が上昇するので脳へエネルギーが供給されたように感じたとしても、90分もすれば摂食前と同じ程度まで血糖値が下がってしまいます。そして何度も間食してしまうことになりがち。

一方、砂糖の代わりにパラチノースを摂取した場合は、ゆっくり吸収し、糖をすこしずつ供給してくれるので、摂取後120分後でも摂食前より高い血糖値を保ってくれます。

砂糖のように血糖値が上がったり、下がったりといった乱高下しないということなんですね。

なるほど!では、パラチノースの場合は間食の頻度を減らすことも期待できるということなんですね!

同じ100kcalを食べるにしても、パラチノース入りの物を食べた方が腹持ちがいい。しかも血糖値を急激に乱さずに供給し続けてくれるから、仕事の集中力も維持できるってことです。

こういったことから、マラソンランナーのように長時間運動をする人に向いていると言えます。もちろん、競技時間が短いスポーツであっても練習時間は長いでしょうから、スポーツドリンクなどで活用できますよね。

マラソンやトライアスロンなどでエネルギー源としておにぎりやバナナなどの炭水化物を食べている様子を見かけますが、身体が重くなったり消化不良を起こして普段通りの力が発揮できなくならないのかな?と思いますよね。

そういう時に、パラチノースだったらエネルギー切れにならない糖の供給方法として役立つのではないでしょうか?

◆安全性

日本国内でも食品として20 年以上にわたり使用されているほか、厚生労働省により、特定保健用食品(虫歯の原因になりにくい食品)の関与する成分として認められています。

一般の炭水化物と同様に1 日当たりの摂取量に制限はありません。

虫歯になりにくいという点ではエリスリトールやパラチノースも同じですね。

◆パラチノースはどこで手に入る?

パラチノースを使用しているパンやさんや、和菓子屋さんもいくつかあるようなのですが、一般に甘味料としてスーパーなどではまだ目にしたことがありません。

ちょっと調べてみたところ、栄養補助食品や、置き換えダイエット食品に使われていることが分かりました。

たとえばこれとか。



あ~なんか見たことあるかも。

血糖値を上げにくいとはいえ、砂糖と同じように1g当たり4キロカロリーあり、しっかり吸収、代謝されますので食べ過ぎないように注意は必要ですね。

いかがでしたでしょうか?消化吸収しないことでカロリーをゼロとするパルスィートのような甘味料や、吸収するけど代謝しないラカンカS(エリスリトール)、単糖類の希少糖などいろんなものがありますね。

それぞれどれが良いか?は自分で摂取してみないと分かりません。というのも私自身はマルチトールなどの「吸収されない」タイプはお腹がごろごろして、お腹が張ってしょうがないのでちょっと今後は摂取を控えようかな?と思ったりしているからです。

糖質ゼロにこだわらずに、「吸収がゆっくりな糖」も今後は利用を考えてみようかな?と思っています。とはいえ手に入りやすくなるのはもう少し先かなという感じです。

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[ 2014/11/09 22:15 ] 低糖質パンのお店紹介 | TB(-) | コメント(0)
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